学生同士で練習した血圧測定、実習では患者さんの腕が細くてうまくできなかった…
各論実習に向けて、外科を体験しておきたい…
在宅、救急や透析、オペ室での看護師の仕事を見てみたい…
現場での知識も求められる国試に向けて、少しでも現場での体験をしておきたい…
低学年から卒年まで、目的は様々ですが、1都2県にまたがる3病院と10診療所・12訪看STをもつ東京勤医会なら、あなたの願いに応えられます!
ぜひ、お気軽にお申し込み下さい。 ※お申し込みはHP「イベントお申し込み」フォームにて。
↓↓↓昨年インターンシップに参加した看護学生さんたちの感想文をご紹介しま~す!
周りにフォローされながら、1年目の方が、一生懸命意欲的に取り組んでいる姿を見て、励まされました。
“今、仕事を覚えることが楽しい”と生き生きしていて、「私も頑張ろう!」と思えたし、元気をもらったように感じました。
また、ウォーキングCFで、患者さんの情報を共有できて良いと思いました。
Ope見学では、先生や師長さんが所々で説明して下さって、約1時間半、自分の目で見て、本当に勉強になりました。
「先を読んで行動する」ことが大事と感じました。
初めての手術室見学や検体の病理診断にも参加でき、本当に貴重な体験をしたのだなあ、と感謝すると共に、まだまだ勉強が足りないことを痛感する良い機会となりました。
学校の実習とは違い、看護師さんとの関わりが多く、病棟内のことがよくわかりました。
血圧測定がうまくいかなかった時、患者さんとコミュニケーションをとれるようにはからってもらったり、また、3日目につかせてもらった1年目の看護師さんの患者対応がとても丁寧で、患者さんへの声かけの大切さを学べてよかったです。
オムツ交換で、てき便などもテキパキとこなす2年目の看護師さんが頼もしく、かっこいいなあ、と思いました。
1日目は、吸痰などで苦しむ患者さんをかわいそうと思うばかりでしたが、3日間を通して、それらが苦しくても必要なことで、患者さんもそれを理解して、看護師を信頼して任せているんだなあと感じることができ、嬉しかったです。
看護師は技術を高めるとともに、声かけで患者さんの不安を軽減していることにも気づきました。
学内実習より緊張せず、病棟の1日の流れのようなものが感じとれたような気がします。
医師・看護・リハビリの人などチームでやる医療が実感できました。
若い男性の介護福祉士と患者さんのほほえましいやりとりを見て、本当に信頼関係が築けているのだなあ、私もこのような信頼関係を患者さんと築きたい、と思いました。
1年生でできることなどほとんどなく、3日間も申し込んでしまって迷惑だったのでは、と心配でしたが、とても忙しいのに患者さんともにこやかに話し、私にも教えてくれ、すごいと思いました。
教科書の文章で理解したつもりになっていたものが、丁寧に説明して頂き、CAGの前にはカルテの説明までして下さって、見学していてもわかりやすかったです。