だんだん暖かくなってきましたね~
でも、でもあと少ーし寒い日はあるから
みんな、体調はくれぐれも崩さないように・・・・
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さてさて
今回は代々木病院の外来の看護師さんからの記事です!
タイトルも《周囲に支えられた20年》です。
私は1995年4月に東葛看護専門学校1科1期生として入学しました。
(はいそこの人、年の計算しないで)
当時は高校を卒業したてのピチピチの18歳で、
江戸川のほとりでのびのびと毎日を過ごして3年。
ちなみにこの写真は「江戸川」ね。
夏休みや冬休みには代々木病院に来ていろいろと個性的
な実習を体験!(どんな体験かはご想像におまかせです)
そして、めでたく国家試験にも無事合格!!
ドキドキワクワクしながら代々木病院に入職!
その日から様々な病棟を経験しました。( ̄ー ̄)ニヤリ
体験病棟は・・・内科病棟・外科病棟・外来・療養病棟
回復期リハビリ病棟・訪問看護ステーションetc・・・
気が付きゃこんなに・・・・
今思うとこんなに沢山経験したんだな~
って感慨深い思いです。
2011年11月には、なんと外来看護師長に就任しましたぁ。
周囲の皆さんに支えられながら、慌ただしく過ごす毎日。
気が付けば看護学校に入学してから今年で20年・・・。
ここまでの間には結婚もして、2人の子供を出産。
家事・子育てをしながらの毎日はあっという間でした。
この春には3人目を出産予定。
最近では、かかりつけの患者さんに声をかけてもらったり
おなかをさすってもらったりしています(*^-^*)
しみじみ・・・「周囲に支えられてきたこの20年だったなぁ~」と振り返り。
これからも初心を忘れず皆さんに頼られる存在になれるよう頑張りたいな。
ファイトヽ(´・Д・`*)
元気な赤ちゃんが生まれます様に・・・(^^♪
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