4月に東葛看護学校に入学し、約8ヶ月、看護について学んできました。
授業や実習を通じて学んだことを、クラスで話し合い、みんなで作り上げた決意文です。
一部分を紹介します。
・初めての実習で学んだ、患者さんをありのままに捉えることの大切さ。
・願いに向かうことは患者さんの原動力になること。
・実際に車いすで出かける経験を通じて、自由に移動する権利が守られていないと感じたこと。
・看護を実践するには解剖学や、身体のメカニズムを理解する必要があること。
・授業の内容は実習においての基盤となり、日々の取り組むことが大切であること。
等を、事例をあげて発表しました。
最後に
入学当初は、目指している看護師像がはっきりとしていませんでしたが
8ヶ月間の学びや、実習を通じて、患者さん一人一人が違う願いを持っていることを知りました。
患者さんの立場に立ち、それぞれの患者さんに合った看護を行なえる看護師を目指していきます。
と、締めくくりました。
「365日の紙飛行機」
指揮者と伴奏者も25期生が務めます。
未来の看護師さん達です。
一緒に働ける日が楽しみです。
勤医会東葛看護専門学校で一緒に学んでみませんか?
東葛看護専門学校は「学生が主人公」の看護学校です。
患者さんの笑顔が見たい。
グループワークを通して学ぶ、仲間ってすごい。
わかるっておもしろい。
命を守る看護師だからこそ学ぶ、平和の大切さ。
など、魅力がいっぱいです。
ご興味のある方はこちらからどうぞ!!
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