名前 | K・S |
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出身地 | 埼玉県 |
出身校 | 東葛看護専門学校 |
所属 | 東葛病院 6A |
入職年 | 2014年 |
患者さんを一番に考え、自分の中でも看護をする立場で患者さんがみえてくる看護が行われていることを知りました。
だからこそ、自分もそのような看護をしたいと思ったからです。
患者さんに行う処置を学び、実際に不安や苦痛を体験し、技術を努力したいという気持ちになっていきました。
また、患者さんの立場を学んでいくこともでき、視点を広くしていくことができています。
先輩はとても優しく、気になったことを質問しやすい方ばかりです。
仕事と実習はまったく違い、大変なこと、勉強していかなければいけないことばかりですが、やりがいもあり、楽しく働くことができています。
患者さんの「ありがとう」の言葉がうれしくなり、どうしたらもっと良くなって退院できるようになっていけるだろうかと、自然に考えられるようになり、「患者主体」の看護が展開できるようになっていますよ。